弁護士は代理人

人生とは長く短いものでありますが、様々なトラブルに見舞われる事があります。

簡単なトラブルならば、本人の力で解決することができると思いますが、大きなトラブルになると法律が関係することもあります。

例えば、男女の仲でも別れる時には慰謝料を請求される事もありますし、事故などを起こしてしまった場合も、慰謝料や治療費や保険など、様々な対応に追われることでしょう。

その様な法的なトラブルに見舞われてしまった際に頼りになるのが弁護士になります。

弁護士は法律のプロフェッショナルでありますし、人生で一度か二度はお世話になる機会もあると思います。

しかし、弁護士は何でも行ってくれる便利屋だとは思わない方がよいです。

弁護士はあくまで法律にそっての行動をしますし、依頼人の代理人としてトラブルを解決に導く存在であります。

相手も商売ですから、しっかりと仕事はしてくれるでしょうが、自身のトラブルではありませんので、どの様な結果になっても痛くもかゆくもありません。

質の低い弁護士などは、終始人事の様な態度をとることもある程であります。

くれぐれもトラブルの当事者は自分自身であり、全てを弁護士に任せておけば安心だと思い込まないことです。

弁護士と費用

当然のことですが、弁護士を雇う場合には費用がかかります。

どの様な依頼をするかによりますが、決して安い費用ではありません。

ですから、自身で出来ることは出来るだけ自分で行なうのが良いと思います。

例えば、離婚の問題などは弁護士に依頼する人が多いと思いますが、調停を申し立てるだけならば自身で行なう事ができます。

調停申請書の書き方は裁判所の方などに聞けば教えて貰えます。

この調停をおこなわずに、口約束だけで養育費の支払いなどを決めてしまうと、相手が約束を反故してきた時になにもできません。

調停が成立していれば、強制的に相手の財産を差し押さえることができるのです。

上記では自身でやれることはやるべきだと書きましたが、流石にその様に養育費の支払いなどで揉める事があるのならば弁護士に依頼した方が良いと思います。

相談だけならば、無料で聞いてくれる弁護士なども存在しますので、色々と調べてみるのが良いと思います。