弁護士と借金と自殺
悲しい話ですが、世の中には借金を苦にして自殺してしまった方も沢山います。
自殺者の中でも、30%程が生活苦を理由に死を選んでしまうというほどに、金銭の問題というのは心を苦しめるものであります。
しかし、死を選ぶほどの勇気があるのならば、一度しっかりと自身の借金と向きあってみましょう。
ケースにもよりますが、自分でも気づかない内に借金の元金は全て支払っているような場合もありますし、払い過ぎた利息を取り戻すことの出来る過払い金返還請求というものもあるのです。
それらは、弁護士などに相談すれば詳しく知る事ができます。
何度でもいいますが、自殺するほどの気概があるのであれば、弁護士に相談することくらい何でもないはずです。
少しの手間を惜しんで人生に幕を閉じるなんて馬鹿馬鹿しいとは思いませんか?ちなみに自殺未遂の場合は、病院の治療なども保険がききませんので、万が一意識不明のまま病院のお世話になってしまう場合は、身内などに多大な負担をかけてしまう事も覚えておきましょう。
実際の話しですが、息子が自殺未遂を起こしてしまい植物状態になり家族に負担をかけ、結果的にその母親が息子を手にかけ犯罪者になってしまった話もあります。
自殺とは何も生み出さず、周囲を不幸にしてしまう憎むべきものなのです。
交通事故で賠償請求する際に弁護士にかかる費用について。交通事故時の弁護士費用
弁護士と盗作
最近弁護士関連のニュースで面白い物をみかけました。
とある弁護士を題材にしている漫画が、自身の書いた小説に酷似しているとして、ある弁護士から訴えられたのです。
私は、この訴えが気になったので小説も漫画も読ませて頂きました。
実は、その小説も漫画も実際にあった事件を参考にしています。
個人的な意見を言わせていただけば、盗作しているとは感じませんでした。
上記にある様に、実際にあった事件を参考にしているようなので、大筋が同じ流れになってしまうのは仕方のないことでしょうし、小説を参考にして漫画をかいているようには感じませんでした。
実際に訴えも棄却されたようで、東京地裁の判決は「盗作にはあたらない」というものでした。
そして、ややこしいことに勝訴した漫画家はその裁判自体をネタとして漫画にするそうです。
つまり、弁護士を題材にした漫画が弁護士から盗作していると訴えられ、その裁判の様相が漫画として書かれるということです。
漫画家側が完全勝利しているので、自信満々で書くのでしょうね。
ちょっと読んでみたい気もしますし、実際に話題になっているのですから、結果的に良い宣伝になり得したのかもしれません。